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安静時呼吸数計測で
豊富な症例数高い精度を誇る
最新端・超軽量の首輪型デバイス

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REVIEW

獣医さんの声
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大塚駅前どうぶつ病院 院長

堀 泰智先生

獣医師・博士(獣医学)・獣医循環器学会認定医・アジア獣医内科専門医(循環器)

院内では心不全の犬や入院管理が必要な犬に使用しています。 簡単に装着でき人手や手間をかけずに呼吸数をモニターできるので、忙しい診療時間や夜間の入院記録に利用しています。 安静時の呼吸数はかなり正確に計測しているため、治療効果や生存確認を判定することが可能です。 肺水腫を繰り返している重症例や末期の症例では自宅での肺水腫の早期発見ツールとして飼い主様にもお勧めしています。

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東京大学附属動物医療センター・Ve.C. Japan動物病院グループ

水野 壮司先生

心臓病になってしまった犬猫の診療において、安静時呼吸数測定は病状をより正確に把握し心不全になるかどうかを予測する上で重要な情報です。 このデバイスは精度高く安静時呼吸数を測定することが可能です。 このツールにより、ご家族の負担が軽減され、多くの動物でより正確な病状把握が可能となることを期待しています。

USE CASES

活用事例(掲載許可をいただいた一部動物病院のみ)

20病院、40件以上の症例活用実績

だて動物病院
森のいぬねこ病院
上野の森動物病院
松山ほうじょう動物クリニック
オアシス動物病院
大塚駅前どうぶつ病院
AMC末松どうぶつ病院
右京動物病院 本院医療センター
藤原動物病院

TECHNOLOGY

安静時呼吸数取得の仕組み
高精度センサーで呼吸の動きを検出
誤差±2以内が98%、高い精度を実現
小型犬40頭以上、計200回以上の正確性試験を実施。
PetVoiceで取得したデータの98%が実際の呼吸数の誤差±2以内。
40回以上の安静時呼吸数を正確に検知
実症例での活用実績も豊富
僧帽弁閉鎖不全症の各ステージでの利用実績が豊富。
外科手術直後の患者への利用実績有。
首輪型デバイスは5gと小型で軽量
指2-3本の余裕を持って装着することで
安静時呼吸数計測可能
デバイスは軽量小型でチワワなどの小型犬でも負担なくご利用可能。

PROCEDURE

ご案内
PetVoiceの導入
お問合せフォームから
申し込む
院内で利用できる
PetVoiceの無料デモ製品が
届く
PetVoiceの担当者から
セットアップ案内
飼い主様へのご案内
飼い主様がPetVoiceデバイスを利用するまでの流れ
紹介用のリーフレットを
PetVoiceから受け取り
※1
リフレットを用いて
飼い主様へのご紹介
※2
飼い主様が
PetVoice製品を注文
ご指定された住所に
デバイスをお届け
※1 診察室でそのままデバイスをお渡しされたい場合は、デバイスも一緒に動物病院様宛にお送りします
※2 診察室でお渡しされたい場合は、このタイミングで飼い主様にPetVoiceデバイスをお渡しいただきます

CONTACT

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