年割プラン+オプション同時購入で初期費用が半額!

購入する

離島の愛犬を救ったのは、データの裏付けによる異変の早期発見

「なんとなく元気がない」の裏に隠れた危機。離島の愛犬を救ったのは、データの裏付けによる異変の早期発見 - PetVoice
飼い主さんの声

「なんとなく元気がない」の裏に隠れた危機。
離島の愛犬を救ったのは、データの裏付けによる異変の早期発見

神津島の愛犬と飼い主さん
離島という、医療アクセスに制限がある環境下で愛犬の命をどう守るか。今回は、神津島に住む看護師の飼い主様にお話を伺いました。

「心臓病の進行は、想像以上に速いことがある」
愛犬との残り10年を共に過ごすために、彼女が選んだのは「データに基づく早期決断」でした。

離島でのペットとの暮らし。立ちはだかる「時間の壁」

神津島 動物病院なし 新島 船 1〜1.5h 調布 飛行機 40min 🚢 ✈️ ── 船 - - - 飛行機
神津島から動物病院への経路。
船で隣の新島(片道1〜1.5時間)または飛行機で調布(約40分)へ。

神津島には動物病院がありません。隣の新島には獣医師がいますが、船で片道1〜1.5時間。あるいは、調布飛行場まで飛行機で40分かけて向かう必要があります。

👩‍⚕️ 飼い主さんの声 「島だから、発見が遅れたり通院に時間がかかったりして、助からなかった子を何頭も見てきました」

看護師として人間の心疾患(僧帽弁閉鎖不全症や肺水腫)の知識があった飼い主様。だからこそ、「早期発見・早期来院」への意識は人一倍高いものでした。

飼い主が陥る「時間感覚の罠」。B2からの進行は一気に進む

愛犬に心雑音が見つかったのは2、3歳の頃。そこから数年をかけてステージB1からB2(心拡大)へとゆっくり進みました。ここに、多くの飼い主様が陥りやすい「時間感覚の罠」があります。

🟢 ゆっくり進行
B1 → B2
数年単位でじわじわと進行することが多い。「まだ大丈夫」と感じやすい期間。
🔴 急速進行
B2 → C(肺水腫)
わずか数ヶ月、時には数週間で急速に悪化するケースが少なくない。
注意
初期の進行が緩やかだと、つい「次もまだ先だろう」と錯覚してしまいがちですが、心臓の限界が近いB2からは、坂道を転げ落ちるように悪化することがあります。今回のエピソードは、その進行スピードの恐ろしさを裏付ける結果となりました。
2〜3歳の頃
心雑音を発見
定期健診で心雑音が見つかる。ステージB1と診断。
昨年10月
B2(心拡大)と診断 → PetVoice導入
心臓の拡大が確認される。この時点でPetVoiceを開始し、毎日の呼吸変動スコアを記録。
年始(わずか数ヶ月後)
ステージC(肺水腫)を発症
スコアの上昇と咳を見逃さず、即座に調布へ飛行機でアクセス。早期治療に成功。
PetVoice装着の様子

(PetVoice装着の様子)

👩‍⚕️ 飼い主さんの声 「B1のうちは、まだ大丈夫だと思っていました。でも、B2になってからの進み方は、B1の時とは全く違った」

「なんとなく元気がない」を「すぐ病院へ」に変えたもの

きっかけは、インスタの広告で知ったPetVoice。「島でもスマートウォッチが流行っていたので、犬用もあるんだなと。呼吸数が大事なのは(JASMIN動物病院のセミナーなどで)知っていましたが、自分で測り続けるのは本当に大変ですから」

決め手となった「呼吸変動スコア」

呼吸変動スコアのイメージ(肺水腫発症前の数日間)
Day1
Day2
Day3
Day4
Day5
Day6
Day7
Day7:スコア上昇+咳 → 即日フライトで受診

※ イメージ図です。実際のスコアとは異なります。

10月にB2診断を受けてから導入したPetVoice。そこで記録されていた「呼吸変動スコア」が、愛犬の命を救うことになります。

「ちょっとご飯を残す」「散歩で少し疲れている」—そんな、見逃してしまいそうな小さな変化の裏で、スコアは確実に上昇していました。そこに咳が加わった瞬間、「スコアも上がっている。今すぐ病院に行くべきだ」と迷わず調布へのフライトを決断できたのです。

愛犬と、あと10年一緒にいたいから

離島から調布へのフライト

(酸素室の中で過ごす様子)

20人乗りの小型機、カーテン一枚隔てた貨物室に愛犬を乗せで病院へ。早期に来院できたことで、最悪の事態を免れることができました。

👩‍⚕️ 飼い主さんの声 「我が子のような存在。本当に必要なら、お金は惜しまない」

島という環境であっても、テクノロジーを活用して「異変を可視化」することで、物理的な距離というハンデを乗り越える。それは、「あと10年は絶対に一緒にいたい」という強い願いを叶えるための、現代の賢い選択でした。

回復した愛犬

(治療後、元気になった愛犬)

【インタビューを終えて】 心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)において、B1からB2への緩やかな歩みと、B2からCへの急加速は全く別物です。今回のケースは、日常の違和感を「数値(スコア)」で確信に変え、迅速な行動に移したことが、愛犬の命を繋ぐ鍵となりました。

愛犬の「小さな変化」を見逃さないために

「急変したらどうしよう…」そんな不安を少しでも減らすために。
愛犬の健康を日々見守るPetVoiceがサポートします。

🛡️ 安静時呼吸数を自動計測
📊 獣医師とのデータ連携
🔔 異変をいち早く通知
💙 心の安心を手に入れる
PetVoiceについて調べてみる →

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療を推奨するものではありません。必ず愛犬のかかりつけの獣医師と相談の上、治療方針を決定してください。

© 2024 PetVoice. All Rights Reserved.

  • 執筆者

    PetVoiceBlog編集部

    PetVoice編集部は獣医学や動物行動学を学んだスタッフが犬・猫の健康に関する情報をお伝えします。

セミナー広告