導入動物病院の声

大塚駅前どうぶつ病院心臓メディカルクリニック
院長 堀先生

中の道動物病院
院長 福井先生

森のいぬねこ病院
川平ペットケアセンター
内海先生
機能・特徴

リアルタイム
波形モニタリング
モーションセンサーの波形を表示。見守りカメラでは判別できない体動を確認することで入院動物の状態をリアルタイムで把握。飼い主様・病院スタッフ双方の不安払拭に活用。

TPR管理
安静時呼吸数・心拍数、推定直腸温が確認可能。データは高い精度で計測可能で、入院管理の業務負担を軽減。

経時変化の確認
スマートフォン・PC等から日・週・月単位でバイタルデータの経時変化の確認が可能。入院中の治療効果の確認ができ、飼い主様へ治療中の状態変化を明瞭に説明可能。
精度について
PetVoiceは獣医療現場での使用を想定した高精度なバイタルサイン測定を実現。学会等での発表も積極的に行っています。精度検証は第三者機関と実施し、信頼性の高いモニタリングを提供します。

推定直腸温
首周り温度から直腸温を高い精度で推定します。37.5~39.3℃で誤差は±0.2℃、35.5~37.4℃で誤差±0.4℃を実現。
抗がん剤治療における副作用管理にも活用されています。

安静時呼吸数
9軸センサーによる微細な胸郭運動の検出により、安静時の呼吸数を正確に測定。平均誤差0.3回/分という非常に高い精度を有し、肺水腫入院症例の入院管理に加えて、飼い主自宅において心臓病の各ステージで広く活用されています。
安静時呼吸数の精度レポートを確認
製品仕様
PetVoice CORE ペットボイスコア |
PetVoice HOME ペットボイスホーム |
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重量 | 約5g | 約50g |
連続稼働時間 | 約3日 | 常時電源接続 |
給電方式 | HOMEに接続(約2時間) | micro USB |
通信方式 | BLE (Bluetooth Low Energy) | BLE, Wi-Fi ※ご家庭内にWi-Fi環境が必要です |
機能 | 9軸センサー、温度センサーによる 活動データ取得および転送 |
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寸法 | 幅13.3×高さ36.5×厚み8.6(mm) | 幅55.0×高さ65.5×奥行き71(mm) |
料金プラン
圧倒的低コストで導入可能!
初期費用に含まれるもの:ベルト、アダプタセット、デバイスセット送料、デバイスセットアップサポート(Wi-Fi環境等調査)
※年間利用料を一括でご精算いただきます
万が一、デバイスが壊れても補償プランに加入していれば無料で即時交換します。補償プラン未加入の場合にはデバイス破損紛失時には補償料として10,000円をご請求させていただいております。
※年間一括払い
※料金は税抜価格です
※オプション機能により価格が変動します
豊富な利用実績
入院管理デバイスは現在数十病院で導入、飼い主自宅での疾患管理としては3,000頭以上の利用実績があります。
獣医療の現場で培われた技術と最新のIoT技術を融合。動物のストレスを最小限に抑えながら、正確なバイタルサインを継続的に測定します。診療をサポートする次世代モニタリングで、動物医療の質を高めます。